ピンチはチャンスは本当
ここがチャンスって思えて何かに取り組んでる人は将来成功すると思います。100人に1人の存在だと思います。コロナ騒ぎでおそらく次の2パターンに分けれると思います。①事態が落ち着くまで耐え忍ぶ人
②事態を踏まえて自分にできる新しいことを探す人、変化する人
もちろん後者に該当する人が成功する確率が高そうですよね。日本人の民族性として変化を嫌う性格があると思います。これは若い人よりシニアの方が多い気がします。ただ、変化を嫌い謎のプライドを発揮して今までのやり方を行う時代ではありません。
今の時勢でそんな変化を嫌う社長の会社って、盛り返すためのアイディアは出ないと思いますし、実際に潰れている会社も出ていると思います。
コロナは現象でなく時代
新型コロナウイルスはおそらく全滅することはなく、インフルエンザみたいに付きあっっていかないといけないんじゃないかなぁと思います。だからコロナは一過性の現象じゃなくて、時代だと思って社会の在り方を大きく変えないといけないと思います。スマホの登場のただの製品の登場じゃなく、生き方を変える新しい時代が誕生したと思います。だってスマホでなんでもできますからね。1日中さわってても多分飽きません。
そんなわけで今の自分に何ができるか考える人が1人でも多く増えるといいなと思います。テレワークとかもそうかな。これきっかけに働き方改革を本気でやるとか。だって業種によっては本当にオフィスいらないじゃん状態な会社ありますよね。
まぁ、僕もチャンスと思ってちょっと色々やっています。
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