対数の和 理解補助ツール
対数の法則(積 $\rightarrow$ 和)シミュレーター
「真数の掛け算」が「対数の足し算(掛け合わせた回数の足し算)」になる仕組みを視覚的に体験できます。
掛け合わせた回数の合算イメージ:
対数は「元の数」ではなく**「掛け合わせた回数(指数)」**に注目する道具だからです。
・$a$ を $p$ 回 かけた数 ($M$) $\times$ $a$ を $q$ 回 かけた数 ($N$)
= $a$ を合計で **$(p + q)$ 回** かけた数 ($M \times N$)
= $a$ を合計で **$(p + q)$ 回** かけた数 ($M \times N$)
数の世界では「掛け算($M \times N$)」を行っていますが、回数の世界では単に「足し算($p + q$)」をしているだけであることが分かります。
同じ「回数に着目する」という考え方から、以下の公式も導かれます。
【割り算は引き算になる】
$$\log_a \left(\frac{M}{N}\right) = \log_a M - \log_a N$$
($p$ 回掛けた数から $q$ 回分割ると、掛ける回数は $p - q$ 回に減る)
【肩の数字は前に飛び出る】
$$\log_a (M^k) = k \log_a M$$
($p$ 回掛ける計算を $k$ 回繰り返すと、合計回数は $k \times p$ 回になる)
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